日本郵船/「環境特命プロジェクト―NYK COOL EARTH PROJECT」を立ち上げ
当社、「環境特命プロジェクト―NYK COOL EARTH PROJECT」を立ち上げ
当社は、本年4月1日「環境特命プロジェクト―NYK COOL EARTH PROJECT」を立ち上げます。
環境問題、とりわけ地球温暖化ガス排出削減の必要性は、今世紀最大の問題のひとつとして位置付けられ、地球上で経済活動を営む全ての企業にとって早急に対処すべき重大な経営課題です。
当社グループは1992年に設置した「安全対策推進委員会」の機能を拡大するかたちで、2001年に「安全環境対策推進委員会」を設置し、先進的に環境問題に取り組んできました。また2006年には高騰する燃費削減とCO2排出の削減を目的に、全社運動”Save Bunker Project”を開始しました。
今般、当社はその後の国内外における環境問題の議論の急速な高まりとその重要性から「環境特命プロジェクト―NYK COOL EARTH PROJECT」を立ち上げ、この問題に取り組む組織として、社長直属の「環境特命プロジェクト事務局」を設置します。このプロジェクトでは当社グループを挙げて主に以下の5つの課題に取り組んでいきます。
(1)CO2やその他のガスの排出量を極限まで削減するための機器開発など革命的イノベーションへの挑戦
(2)政府間、IMO(国際海事機関)、経団連など国内外の機関で行われる政策討議への適切な対応
(3)環境関連の設備投資増や燃費節減などによる経済効果の適正な把握と評価
(4)減速航行など環境問題に対応したビジネスモデルへの変革
(5)環境保全に関する諸々の社会貢献
当社は、本年1月、昨年にひき続き米イノベスト社から、世界で最も持続可能な100社「The Global 100」に選ばれました。今後も海・陸・空にまたがるグローバルな総合物流企業として、環境問題を正面からしっかりと受け止めて社会に貢献していきます。
以上












