伊勢丹▼システム統合に向けたグループ内組織再編
システム統合に向けたグループ内組織再編のお知らせ
株式会社伊勢丹(以下「伊勢丹」)は、平成20年2月21日開催の伊勢丹取締役会において、平成20年4月1日を期して、伊勢丹の情報システム事業を株式会社イセタン・データー・センター(以下「IDC」)に承継させる会社分割(以下「本会社分割」)を行うことを決議し、同社と吸収分割契約書(以下「吸収分割契約」)を締結いたしましたので、お知らせいたします。
また、本会社分割は、現在、伊勢丹と株式会社三越(以下「三越」)が検討を進めておりますシステム統合及びシステム子会社再編の第1ステップとして実施するものであり、システム統合に向けたグループ内再編の全体像につきましても、併せてお知らせいたします。
なお、本会社分割は、伊勢丹が100%子会社であるIDCへ事業部門を承継させる簡易吸収分割であることから、本会社分割に係る開示については、開示事項・内容を一部省略して記載しています。
記
I.システム子会社再編について
1.システム子会社再編の目的
近年、百貨店業界においては、お客さまのご要望がますます多様化・高度化するなか、情報システム及びその活用ノウハウを高度化することの重要性が一段と高まっております。お客さまのご要望をスピーディーかつ的確に把握し、それに品揃えやサービスの組合せとして応えていくための仕組みとして、情報システムは必要不可欠であり、その質自体が、百貨店の競争力の源泉のひとつとなっております。
伊勢丹と三越は、このような共通認識のもと、経営統合によりもたらされるシナジーを更にスピーディーかつフルに発揮することを目的として、両社の情報システムを統合するとともに、業務フローの統合を行うことについて、検討・協議を重ねております。
今般お知らせいたしますシステム子会社再編は、既に平成19年秋より先行して実施している人材交流と併せ、平成22年春のシステム統合をスピーディーかつ確実に行うための体制作りを目的としております。
システム子会社再編の具体的な内容といたしましては、伊勢丹及び三越並びにその子会社に分散しているシステム関連の経営資源やノウハウを集約し、かつ、伊勢丹と三越の両社共通の情報システム子会社を平成20年4月1日に設立予定の株式会社三越伊勢丹ホールディングス(以下「共同持株会社」)の直接子会社とする方向で検討をしております。
(以下略)












