モスフードサービス▼ダスキンと資本・業務提携
株式会社ダスキンと株式会社モスフードサービスとの
資本・業務提携に関するお知らせ
株式会社ダスキン(東証・大証一部上場、証券コード4665、以下「ダスキン」)と株式会社モスフードサービス(東証一部上場、証券コード8153、以下「モスフードサービス」)両社は、平成20年2月20日開催の各々の取締役会において、両社が展開している外食事業に関して資本・業務提携契約を締結することを決議致しましたのでお知らせ致します。
記
1.資本業務提携契約の背景及び目的
近年、外食産業を取り巻く環境は、市場の成熟化による競争激化や消費者の食に対する安全・安心・信頼への関心の高まりにより、厳しい状況が続いております。このような環境下において、外食サービスを提供する企業は、消費者の嗜好の多様化や原材料の高騰など、様々な課題に取り組み、お客様からの評価を高めていくことが不可欠となっております。
ダスキンは「地域社会に愛され、信頼される店作り」を目指し、ミスタードーナツを展開してきました。一方、モスフードサービスは「食を通じて人を幸せにする」ことを目標に、モスバーガーをはじめとするフードサービスを展開してきました。
この両社による資本・業務提携で、それぞれの得意分野や経営資源を有効活用することにより、既存のお客様には販売促進の連携などにより付加価値向上を図ることを目的としております。また、新業態や新商品開発にも積極的に取り組み、両社にとって相乗効果の見込める市場の開拓や新しいお客様の創造を目指し、両社の企業価値向上を目指していきたいと考えております。
2.業務提携の内容
業務提携の概要は以下の通りであり、具体的な内容につきましては、今後両社で設置する業務提携推進委員会(仮称)において協議していく予定であります。
[概要]
(1)販売促進
両社の強みを活かした共通の販促手法の相互利用を検討する。
(2)オリジナル商品の共同開発
共通のオリジナル商品を共同開発する。
(3)品質管理
両社の衛生管理、品質管理システムノウハウの共有を図る。
(4)購買
共同購買することで、コスト削減を図る。
(5)物流
共同配送を促進することで、物流システムの効率化を図る。
(6)共同展開
1)両社の出店情報及びノウハウを活用し、共同出店を図る。
2)両社の加盟店による出店の促進を図る。
3)東南アジアを中心とした海外展開に関する戦略の共有と実行の連携を検討する。
(7)業態開発
カフェ等の新業態を共同開発する。
3.資本提携の内容
本業務提携をより強固なものとし、強靭な信頼関係を構築するために、ダスキンはモスフードサービスの保有する自己保有普通株式1,312,600株(発行済株式総数に対する割合4.10%)を第三者割当による自己株式処分により引受け、また、モスフードサービスは、ダスキン発行済普通株式1,051,000株(同1.55%)を限度として市場買付等により取得することについて合意致しております。
なお、第三者割当の詳細につきましては、モスフードサービスから公表されている「資本・業務提携に伴う第三者割当による自己株式処分に関するお知らせ」をご参照ください。
(中略)
5.日程
平成20年2月20日 取締役会決議(両社)
平成20年2月20日 資本・業務提携契約締結
なお本業務提携の具体的な内容については、両社で平成20年5月末日までに詳細を決定し、順次実施していく予定であります。内容については必要に応じて開示致します。
6.業績に与える影響
本資本・業務提携による両社の平成20年3月期業績に与える影響は、連結・単体とも軽微であります。
以上












