センコン物流/平成20年3月期 第3四半期財務・業績の概況
平成20年3月期 第3四半期財務・業績の概況
(中略)
1.連結経営成績に関する定性的情報
当第3四半期におけるわが国経済は、堅調な企業収益を背景に設備投資の増加や雇用情勢の改善など、引続き景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、原油価格の高騰や米国のサブプライムローン問題の波及による金融市場の混乱など、先行き不透明感を抱えた状況下にありました。
当社グループを取り巻く事業環境におきましては、国内貨物の輸送需要は引続き減少傾向にあり、長期化する原油価格の高騰や企業間競争の激化による料金の低迷など依然として厳しい経営環境が続きました。
このような経営環境のなかで当社グループは、顧客ニーズに対応した設備投資とソリューション型の営業活動を展開するとともに、「3PL(企業物流の包括的受託)事業」に経営資源を集中し、一層の事業基盤の確立と収益機会の拡大を図るべく、昨年12月にシステム物流(3PL)のリーディングカンパニーとして豊富な実績と事業基盤、提案力、競争力を有しております株式会社日立物流と資本・業務提携を行いました。
この結果、当第3四半期の営業収益は9,037百万円(対前年同期比95.1%)、営業利益は133百万円(対前年同期比342.0%)、経常利益は173百万円(前年同期は15百万円の損失)、四半期純利益は223百万円(前年同期は84百万円の損失)となりました。
2.連結財政状態に関する定性的情報
当第3四半期末における総資産は、13,445百万円となり、前年同四半期末比176百万円の増加となりました。
これは、投資有価証券が211百万円減少しましたが現金及び預金が475百万円の増加があったためであります。
負債総額は、8,342百万円となり、前年同四半期末比413百万円の減少となりました。これは借入金の減少によるものです。純資産につきましては、5,103百万円となり、前年同四半期末比590百万円の増加となりました。これは、昨年12月に実施した第三者割当による新株発行及び自己株式の処分により、株主資本が483百万円増加したためであります。
3.その他
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結の範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
前期末において当社の連結子会社であった東アジア物流株式会社は、平成19年3月31日開催の臨時株主総会において解散を決議し、清算が結了しましたので当期より連結の範囲から除外いたしました。
また、前期末において当社の連結子会社であった株式会社 コードコム・ジャパンは、平成19年4月に株式全部を譲渡したため当期より連結の範囲から除外いたしました。
(2)会計処理の方法における簡便な方法の採用
法人税等の処理は、法定実効税率をベースとした簡便な方法を採用しております。また、その他影響額の僅少なものにつき、一部簡便な方法を採用しております。
(3)最近連結会計年度からの会計処理の方法の変更
当期より、法人税法の改正に伴い、平成19年4月1日以降に取得した有形固定資産の減価償却費については、改正後の法人税法に基づく方法に変更しております。また、平成19年3月31日以前に取得した有形固定資産のうち償却可能額まで償却が終了しているものについては、残存価額を5年間で均等償却しております。
なお、この変更による損益への影響額は軽微であります。
(以下略)
詳細は下記アドレスを参照ください。
www.senkon.co.jp/ir/pdf/S4903LEN.Mid-3.pdf














