ロジネットジャパン/平成20年3月期 第3四半期財務・業績の概況
平成20年3月期 第3四半期財務・業績の概況
(中略)
[定性的情報等・財務諸表等]
1.連結経営成績に関する定性的情報
当第3四半期(平成19年4月1日から平成19年12月31日)の運輸業界は、原油高による燃料費の高騰とフェリー航送料の価格調整金の増加等により輸送コストが増大し、以前にも増して厳しい経営環境となりました。
当第3四半期の業績は、売上高はJRコンテナ発送及び貸切トラック輸送が堅調に推移した反面、特別積み合せ貨物の取扱量が減少したこと等より前年同期比0.7%増の305億8千7百万円となりました。一方、利益面では燃料費の高騰で輸送コストが増加したこと、及びフェリー航路の再編の影響で本州〜北海道間の幹線輸送のコストが増加したこと等により、営業利益は前年同期比36.7%減の3億5千万円、経常利益は32.4%減の3億2千7百万円、純利益は固定資産売却益を特別利益に計上したこと等により前年同期比130.5%増の4億2千4百万円となりました。
2.連結財政状態に関する定性的情報
当第3四半期末の総資産は、前連結会計年度末より19億3千2百万円増加し268億1千4百万円となりました。これは、輸送能力の増強のため有形固定資産を取得したこと、年末繁忙期の売掛債権が増加したこと等によります。負債は前連結会計年度末より17億7千4百万円増加し196億6千8百万円となりました。これは、設備投資資金を借入金により賄ったこと、年末繁忙期の仕入債務が増加したこと等によります。
3.その他
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
該当事項はありません。
(2) 会計処理の方法における簡便な方法の採用
法人税及び引当金の計上において一部簡便な方法を採用しております。
(3) 最近連結会計年度からの会計処理の方法の変更
役員退職慰労金は、従来、支出時の費用としておりましたが、第3四半期末要支給額を計上する方法に変更しております。
(以下略)












