中央運輸▼平成20年9月期 第1四半期財務・業績の概況
平成20年9月期 第1四半期財務・業績の概況
(中略)
1.連結経営成績に関する定性的情報
当第1四半期におけるわが国の経済は、好調な企業収益を背景とした設備投資の増加や雇用情勢の改善などにより、緩やかな景気回復基調で推移いたしました。しかしながら、米国のサブプライムローン問題に端を発する株安や円高基調の影響が懸念され、依然として景気の先行きは不透明感がぬぐえない状況にあります。
一方で、国内貨物輸送は、消費関連貨物について伸びが見込まれるものの、総輸送量は引き続き減少基調が予測されており、当運送業界におきましては、全般的な運賃水準の低迷に加え、原油価格の高騰、環境対策等のコスト負担が経営を圧迫しております。
このような経営環境もとで、当社グループといたしましては、顧客ニーズに即応できる物流企業グループとして営業力の強化を図りつつ同業他社との連携を深め、新規顧客の獲得や既存顧客との取引深耕による売上拡充に努めてまいりました。その結果、当第1四半期の売上高は1,797百万円(前年同期比21.0%増)となりました。
その一方で、利益面におきましては、主として原油価格の高騰や営業部門の人員増強を図ったこと等によるコストアップ要因もありましたが、当第1四半期の経常利益は23百万円(前年同期比31.6%増)となりました。また、税務上の調整により法人税等調整額が8百万円となったことにより、四半期純利益は13百万円(前年同期比26.2%減)となりました。
2.連結財政状態に関する定性的情報
はじめに、総資産につきましては、当第1四半期末は、前連結会計年度末(以下「前年度末」という)に比べ、主として現金及び預金の減少91百万円や、受取手形及び営業未収金の増加113百万円等がありましたが、全体としては7,436百万円と前年度末比6百万円の増加(前年度末比0.1%増)となりました。
次に、負債につきましては、主として短期借入金(1年内返済予定長期借入金を含む)の減少47百万円及び長期借入金の減少37百万円がありましたが、営業未払金の増加65百万円及び車両仕入等に係る未払金(その他流動負債)の増加30百万円があったこと等により、5,057百万円と前年度末比9百万円の増加(前年度末比0.2%増)となりました。
また、純資産につきましては、主として四半期純利益は13百万円となりましたが、剰余金の配当18百万円があったことによる利益剰余金の減少4百万円等により、純資産は2,379百万円と前年度末比3百万円の減少(前年度末比0.1%減)となりました。
以上の結果、当第1四半期末の自己資本比率は32.0%と前年度末比0.1ポイントの減少となりました。
3.連結業績予想に関する定性的情報
当第1四半期の連結業績は概ね計画どおりに推移しており、通期の連結業績見通しにつきましては変更ございません。
ただし、今後の事業展開により、通期の業績予想の修正が必要になった場合は、速やかに発表する予定であります。
4.その他
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
該当事項はありません。
(2)会計処理の方法における簡便な方法の採用
該当事項はありません。
(3)最近連結会計年度からの会計処理の方法の変更
該当事項はありません。
(以下略)
詳細は下記アドレスを参照ください。
www.chuo-exp.co.jp/enterprise/ir/kessan/pdf/tanshin/64/jq_20080212.pdf












