新和海運▼平成20年3月期 第3四半期財務・業績の概況
平成20年3月期 第3四半期財務・業績の概況
(中略)
1.連結経営成績に関する定性的情報
当第3四半期(平成19年4月1日から同12月31日まで)の業績は、連結売上高974億21百万円(前年同期比194億70百万円増)、営業利益169億2百万円(同72億72百万円増)、経常利益169億47百万円(同76億99百万円増)、四半期純利益130億81百万円(同75億41百万円増)となりました。
当社連結グループの事業構成は海上運送業がほぼ全体を占めており、連結売上高に占める外航海運業の割合は8割強、内航海運業の割合は2割弱となっています。外航海運業においては、鉄鋼原料をはじめとする海上輸送の需要増を主因に、豪州・ブラジルといった資源積み出し港における滞船が船腹不足に拍車をかけたこと、また一般炭・穀物の貿易構造の変化により遠距離ソースからの輸送が増えたことで、ドライバルク市況は活況を呈しほぼ全船型において過去最高値を大きく更新しました。このような事業環境の下、期初より高値基調にあった原油価格はさらに高騰を続け燃料費コスト負担も大きく膨らみましたが、支配船腹の効率配船など継続的な営業努力を積み重ねた結果、特にハンディ船を主力とする部門で好市況を大きく享受することができました。また大型船型を中心とした中長期契約による安定収益の増加に加えて原油タンカー売船益等を特別利益に計上した結果、前年同期比では大きく増収増益となりました。
内航海運業においては、主要荷主である鉄鋼メーカーが上期に引き続き好調で、輸送需要も高水準で推移したため、用船料や燃料油価格の高騰などのコスト増加要因を吸収し、鋼材、一般貨物輸送及びタンカー輸送ともに前年同期比で増収増益となりました。
2.連結財政状態に関する定性的情報
当第3四半期末の財政状態につきましては、総資産1,063億円(前期末比217億円増加)、負債合計596億円(同130億円増加)、純資産467億円(同86億円増加)となりました。
増減の主なものは、受取手形・営業未収金が28億円増加、船舶取得と減価償却により有形固定資産の船舶が97億円増加、建設仮勘定33億円増加、投資有価証券が時価評価等により16億円減少、長期借入金が61億円増加及び当四半期純利益等により利益剰余金が107億円増加したことなどであります。
(以下略)
詳細は下記アドレスを参照ください。
www.shinwaship.co.jp/ir/data/quarter/pdf/2003gaikyo_3.pdf












