安田倉庫▼平成20 年3月期第3四半期財務・業績の概況
平成20 年3月期第3四半期財務・業績の概況
(中略)
1.連結経営成績に関する定性的情報
当第3四半期における当社グループの業績は、営業収益23,807 百万円(前年同期比7.3%増)、営業利益2,551 百万円(前年同期比6.4%増)、経常利益2,420 百万円(前年同期比4.7%増)、四半期純利益1,353 百万円(前年同期比1.0%増)となりました。
物流事業部門では、一般貨物及び文書ともに保管残高は好調に推移し、保管料及び倉庫作業料は増加しました。陸運料は、医薬品・精密機器等の輸送増により増加しました。国際貨物取扱料は、航空取扱を中心に増加しました。その結果、セグメントの営業収益は19,644 百万円(前年同期比7.3%増)、営業利益は2,299 百万円(前年同期比10.2%増)となりました。
不動産事業部門では、テナントの変動に対応したきめ細かな営業活動を行うことにより賃貸施設を安定的に稼働させました。また、テナントから受注した工事に係わる収益が拡大しました。その結果、セグメントの営業収益は4,463 百万円(前年同期比6.8%増)、営業利益は1,736 百万円(前年同期比6.4%増)となりました。
2.連結財政状態に関する定性的情報
(1)財政状態(連結)の変動状態
当第3四半期末における総資産は、北海道函館市に建設中の賃貸施設への投資や埼玉県加須市及び大阪市住之江区において物流施設を取得したこと等により有形固定資産が増加し、前期末に比べ6,537 百万円増の71,551 百万円となりました。
負債については、設備投資に伴う長期借入金の増加により前期末に比べ、6,837 百万円増の41,117百万円となりました。
純資産については、四半期純利益の計上により剰余金は増加したものの株価の変動により、評価換算差額等が減少し、前期末に比べ、300 百万円減の30,433 百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ297 百万円増の2,751百万円となりました。
営業活動におけるキャッシュ・フローは前年同期並の2,673 百万円の資金を得ました。
投資活動におけるキャッシュ・フローは固定資産の取得により、前年同期に比べ6,091 百万円増の10,124 百万円の資金支出となりました。
財務活動におけるキャッシュ・フローは借入金の増加により、前年同期に比べ6,133 百万円増の7,657 百万円の資金収入となりました。
(以下略)












