三和倉庫▼平成20年3月期 第3四半期財務・業績の概況
平成20年3月期 第3四半期財務・業績の概況
(中略)
1.連結経営成績に関する定性的情報
当社グループは、2007年度から2009年度の3ヵ年を実行期間とする「中期経営計画“ステップ・アップ三和倉庫”」を策定し、物流基盤の拡大・強化、環境経営の推進、品質の更なる向上、また、内部統制システムの推進などを基本方針と定め、全社を挙げて収益力の向上を図っております。
当第3四半期の物流業界におきましては、緩やかな景気拡大基調から荷動きは回復傾向にあったものの、依然として厳しい状況が続きました。
このような状況のもと、当社グループは積極的な営業活動や業務の効率化、原価の低減に努めてまいりました。
物流事業につきましては、倉庫業は前年同期に比べ、保管残高・数量とも増加し増収となり、運送業につきましても取扱数量の増加により増収となりました。
作業につきましては、親会社(日本曹達株式会社)の取扱いが一部減少したことにより減収となりました。
この結果、当第3四半期の連結経営成績は、概ね予想通り進捗し、営業収益は4,279百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は385百万円(前年同期比13.3%増)、経常利益は395百万円(前年同期比12.1%増)、四半期純利益は219百万円(前年同期比14.4%増)となりました。
2.連結財政状態に関する定性的情報
当第3四半期末の総資産は8,328百万円と、前連結会計年度末に比べ224百万円減少し、主な減少は現金及び預金(P.6参照)や投資有価証券(時価評価)によるものです。
負債は1,626百万円と前連結会計年度末に比べ285百万円減少し、主に未払法人税等や賞与引当金など流動負債の減少によるものです。
純資産は6,702百万円と前連結会計年度末に比べ61百万円増加し、主に利益剰余金の増加によるものです。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の77.7%から80.5%となりました。
3.連結業績予想に関する定性的情報
平成19年11月15日発表の通期の業績予想に対しまして、当第3四半期の営業収益は77.8%、営業利益は81.9%、経常利益は84.2%、当期純利益は84.6%と予想通り進捗しており、業績予想に変更はありません。
4.その他
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
該当事項はありません。
(2) 会計処理の方法における簡便な方法の採用
有形・無形固定資産の減価償却の方法は、年間見込額のうち当四半期分を計上しております。
引当金その他影響額が僅少な項目につき、一部簡便的な方法を採用しております。
(3) 最近連結会計年度からの会計処理の方法の変更
(固定資産の減価償却の方法の変更)
法人税法の改正に伴い、平成19年4月1日以降に取得した減価償却資産については、改正後の法人税法に規定する償却方法により減価償却費を計上しております。
これによる損益に与える影響は軽微であります。
(以下略)
詳細は下記アドレスを参照ください。
www.sanwasoko.co.jp/index2.html












