サカイ引越センター▼平成20年3月期 第3四半期財務・業績の概況(非連結)
平成20年3月期 第3四半期財務・業績の概況(非連結)
(中略)
1.経営成績に関する定性的情報
当第3四半期におけるわが国の経済は、アメリカのサブプライム問題に端を発した世界経済や国際金融市場の不確実性が存在する中、原油高騰や住宅投資減少等の影響も受け、景気の緩やかな成長から緩やかな減速傾向となりました。しかし、この様な状況の中で当社は引き続き既存支社の営業力を強化するとともに、新支社の展開を行った結果、営業収益32,610百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益4,372百万円(前年同期比19.1%増)、経常利益4,442百万円(前年同期比20.0%増)、四半期純利益2,275百万円(前年同期比17.6%増)となりました。なお燃料費高騰による損益への影響は、営業収益の伸びもあって、殆どありませんでした。
2.財政状態に関する定性的情報
(1)当第3四半期末の財政状態
当第3四半期の総資産は33,492百万円で前期末と比べ483百万円増加しました。
純資産は、22,213百万円で前期末と比べ1,759百万円増加しました。
(2)当第3四半期におけるキャッシュ・フローの状況
当第3四半期における営業活動による資金は、948百万円の増加となりました。これは主として、税引前第3四半期純利益4,356百万円に対し、法人税等の支払額2,623百万円などの資金減少要因があった一方で、売上債権の減少額791百万円、減価償却費671百万円、などの資金増加要因があったことによるものです。
投資活動による資金は、3,010百万円の減少となりました。これは主として、固定資産の取得による支出3,843百万円、定期預金の払戻しによる収入1,373百万円、定期預金の預入による支出534百万円によるものです。
財務活動による資金は、1,129百万円の増加となりました。これは主として、短期借入金による収入2,000百万円、長期借入金による収入800百万円、長期借入金の返済による支出789百万円によるものです。
この結果、当第3四半期における現金及び現金同等物の残高は、前期末に比べて932百万円減少し、1,075百万円となりました。
3.業績予想に関する定性的情報
今期の業績は第3四半期を経て順調に推移しております。
今後、わが国の経済は先の不安材料に加え、物価上昇の動きや円高の動きも加わり、先行き不透明感が増すと見ておりますが、当社は引き続き当初の諸施策を着実に実行することで予算の達成を図る所存です。
4.その他
(1)会計処理の方法における簡便な方法の採用
税効果会計及び法人税等の計上基準において簡便な方法を採用しております。
(2)最近事業年度からの会計処理の方法の変更
法人税法の改正に伴い、当中間会計期間より、平成19年4月1日以降に取得した有形固定資産について、改正後の法人税法に基づく減価償却の方法に変更しております。
これによる営業利益、経常利益及び税引前四半期純利益への影響は軽微であります。
(追加情報)
法人税法の改正に伴い、平成19年3月31日以前に取得した資産については、改正前の法人税法に基づく減価償却の方法の適用により取得価額の5%に達した事業年度の翌事業年度より、取得価額の5%相当額と備忘価額との差額を5年間にわたり均等償却し、減価償却費に含めて計上しております。
これによる営業利益、経常利益及び税引前四半期純利益への影響は軽微であります。
(以下略)
詳細は下記アドレスを参照ください。
www.hikkoshi-sakai.co.jp/company/pdf/20080125.pdf












