阪急阪神ホールディングス/旅行・国際輸送事業の再編
阪急阪神ホールディングスグループにおける
旅行・国際輸送事業の再編について
阪急阪神ホールディングスグループの旅行・国際輸送事業は、現在、株式会社阪急交通社が旅行部門・国際輸送部門を有する一方で、阪神電気鉄道株式会社の航空営業部が旅行事業を、またその子会社の阪神エアカーゴ株式会社が国際輸送事業を運営しておりますが、今般、2008年4月1日(予定)に、下記のとおり事業再編を行うことで関係各社が合意いたしましたので、お知らせいたします。
記
1. 再編の目的
旅行事業と国際輸送事業は、昨今、非常に競争の厳しい状況となっており、各事業の競争力の強化を図る必要があります。そのため、阪急・阪神それぞれの旅行事業と国際輸送事業を4つの事業会社として、両事業を統括する中間持株会社のもとに置くことで、状況の変化に対応しつつ、それぞれが培ってきた強みをさらに発揮できる体制とします。また、それによって、各事業部門における迅速な意思決定や、事業特性に応じた制度の導入・運用による競争力強化を図るとともに、グループ間シナジーの促進も図ってまいります。
2.再編の概要
(1)スケジュール
再編期日(効力発生日) 2008年4月1日(予定)
(2)再編の内容
株式会社阪急交通社が、旅行および国際輸送の両事業を統括する中間持株会社「株式会社阪急阪神交通社ホールディングス」へ移行するとともに、新たに設立した、株式会社阪急交通社の旅行部門を承継する会社「阪急交通社旅行事業分割準備株式会社(4月1日から「株式会社阪急交通社」に商号変更予定)」や国際輸送部門を承継する会社「株式会社阪急エクスプレス」、また阪神電気鉄道株式会社の旅行部門を承継する会社「阪神航空株式会社」、そして従来から国際輸送事業を営む「阪神エアカーゴ株式会社」の4事業会社が、中間持株会社の傘下で、並列の関係で事業を営む形態に再編いたします。(【別紙】参照)なお、この再編により、阪急阪神交通社ホールディングスにおける旅行事業の取扱高は約411,156百万円(業界内順位4位に相当)、国際輸送事業における航空輸出混載取扱重量実績は約35,539トン(業界内順位4位に相当)、航空輸入通関取扱件数実績は129,912件(業界内順位4位に相当)となります。(※2006年度実績の合算)
■中間持株会社の概要
商号:株式会社阪急阪神交通社ホールディングス
資本金:530百万円
発行済株式総数 :10,600千株(阪急阪神ホールディングス株式会社100%出資)
本店所在地:大阪市北区西天満六丁目4番18号
本社事務所 :大阪市北区西天満六丁目4番18号
代 表 者:代表取締役社長 小島 弘
代表取締役常務執行役員 木下 昌幸
(中略)
3.業績への影響
株式会社阪急交通社、および阪神電気鉄道株式会社とその子会社である阪神エアカーゴ株式会社は、阪急阪神ホールディングス株式会社の連結子会社のため、阪急阪神ホールディングス株式会社の2007年度連結業績への影響はありません。
詳細は下記アドレスを参照ください。
holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/KS200801245N2.pdf














