佐渡汽船▼小木直江津航路カーフェリー1隻運航体制へ
小木直江津航路カーフェリー1隻運航体制の決定に関するお知らせ
当社は、平成20 年1月22 日開催の取締役会において、小木直江津航路の運航体制を現行の2隻体制から1隻体制へ移行することを決議いたしましたのでお知らせいたします。
同航路につきましては、平成17 年11 月から新潟県、北陸信越運輸局、佐渡市、上越市及び当社との間で今後のあり方について検討がなされ、平成18 年7月に現行の2隻運航体制を前提とする最終報告が出されました。この最終報告に基づき経営改善策を策定し、目標に向けた取り組みを行ってきたところであります。
しかしながら、平成19 年度上半期を終わった時点で、経営改善策の一つである「平成20 年度における輸送人員15%増」の達成が厳しい状況となり、更に平成19 年7月16 日に発生した「新潟県中越沖地震」の風評被害等の影響により、その後もお客様の利用が回復しませんでした。
当社は、平成19 年12 月期中間決算短信で、恒常的な赤字が続く同航路の運航体制を2隻体制から1隻体制への早期移行を関係者にお願いする方針を示しておりましたが、平成20 年1月17 日開催された「小木直江津航路に係る関係者会議」において、現在の2隻体制を1隻体制に見直すことへの合意案が提示され、平成20 年1月22 日に最終合意に至りました。
この合意を受け、本日、取締役会を開催し、同航路の1隻体制への移行を決議いたしました。
これに伴い、運航ダイヤを申請し、認可されることにより、平成20 年4月から1隻体制へ移行することになります。
また、運航体制の見直しにより余剰船舶が発生いたしますが、今後につきましては、売却等を含め検討していく予定であります。
業績に与える影響につきましては、平成20 年2月発表の決算短信にて平成20 年4月からの1隻体制へ移行する数値を織り込み、平成20 年12 月期の業績予想を発表する予定であります。また、余剰船舶の今後につきましては、現時点では未確定でありますが、業績に影響を与える事象が発生した場合には、速やかに開示する予定であります。
以 上












