矢野経済研究所▼RF-ID(無線IC タグ)市場に関する調査結果を発表
RF-ID(無線IC タグ)市場に関する調査結果
〜 百貨店やコンビニ、書店業界などの小売店に浸透!IC タグの実用化着々と進む 〜
◆調査要綱
矢野経済研究所ではRF-ID(無線IC タグ)市場において、参入企業ごとの取組動向や市場観、今後の戦略、アプリケーション開発の主要テーマなどを面談取材し、その回答の礎となる参入企業の製品スペックの比較や各企業のターゲットアプリケーション、標準化への見方等を徹底調査した。参入企業各社の回答を分析/統計し、それぞれのアプリケーションに対して2012 年度までの市場規模推移と 今後の市場動向を予測した。
1.調査対象:RF-ID(無線IC タグ)・関連機器ベンダー及びシステムインテグレーター
2.調査期間:2007 年10 月〜2007 年12 月
3.調査方法:当研究所専門調査研究員による直接面接取材
4.資 料 名:「2007 年版 RF-ID(無線IC タグ)市場マーケティングレポート」
◆調査結果サマリー
★ 国内のRF-ID システム市場規模としては、数量ベースで2003 年度13,400 千枚、2004年度 15,800 千枚(前年度比118%)、2005 年度 21,700 千枚(前年度比137%)、2006年度 32,000 千枚(前年度比147%)、2007 年度見込み51,500 千枚(前年度比161%)、2010 年度予測224,000 千枚(2007 年度比435%)、2012 年度予測では1,792,000 千枚(2010 年度比800%)と推計した。
★ 2007 年度見込の需要分野別構成比としては、数量ベースで、物流(輸送、倉庫関連など)
分野が25.2%、流通(小売関連など)分野が19.4%、製造(FA)分野が13.6%、アミューズメント関連分野が9.7%、レンタル・リース関連分野が2.9%、その他分野が29.1%と算出された。
★ 2010 年度〜2012 年度にかけてのアプリケーション別の需要予測については、個別管理の必要性から物流分野での宅配便伝票や配送ラベル、物流管理(トレーサビリティー、SCM など)、航空手荷物タグなどと、流通(小売関連など)分野での商品管理用タグ(POS 関連など)などの使い捨て分野の成長が特に著しく、2012 年度には需要分野別の構成比を大きく変化させていると考えられる。しかし、各アプリケーションの導入タイミングについては、各企業の(導入のための)検討スピードによって大きく変化し、
市場に対しても影響を及ぼすものと考えられる。
◆資料体裁
発刊日 :2008 年1 月10 日
体 裁 :A4 判325 頁
定 価 :189,000 円(本体価格:180,000 円 消費税等:9,000 円)
以下詳細は下記アドレスを参照ください。
www.yano.co.jp/press/pdf/324.pdf












