大日本印刷▼ICタグとバーコードの双方に対応した資産管理システム『BRAIDMAN(ブレイドマン)』の販売を開始
大日本印刷 ICタグとバーコードの双方に対応した
資産管理システム『BRAIDMAN(ブレイドマン)』の販売を開始
大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円、以下:DNP)は、パソコンなどの機器類や保管書類、備品などのオフィスの資産や物品等を、ICタグとバーコードの双方で管理できる物品管理システム『BRAIDMAN(ブレイドマン)』の販売を本年12月18日より開始します。
BRAIDMANは、バーコードによる物品管理システムを開発・販売している株式会社コンピュータシステムエンジニアリング(本社:神奈川県 社長:中根啓一 資本金:2億円 以下:CSE)と共同で開発したシステムです。このシステムにICタグによる管理プログラムを追加するとともに、1台のラベルプリンタで、ICタグとバーコード双方のラベルを出力することにより、管理する対象に応じて使い分けることができます。
※BRAIDMAN=Barcode & RFID Auto−ID Managerの略
【背景】
オフィスの機器類は企業にとって重要な資産であり、運用の責任部署を正確に管理することが必要です。また重要書類などの保管資料についても、その持ち出しなどの利用実態を把握することが求められています。しかし現実には、管理台帳への記入不備や棚卸し時などに資産を一括で確認するなどが実態であり、正確な管理が出来ていない場合が多くあります。今回DNPは、そのような課題に応えるべく、例えば資産の識別にはバーコード、管理者や利用者の識別にはICタグを使うなど、管理する資産や管理方法などに合わせて、管理ラベルをICタグとバーコードから選択でき、手軽で簡単、確実に資産管理できるシステム「BRAIDMAN」を開発しました。
【BRAIDMANの特長】
1.充実した基本機能
○ICタグとバーコードのラベルは、カセットを入れ替えるだけで、1台のラベルプリンタで出力でき、資産に応じて使い分けることができます。
○運用に合わせて管理する項目名を自由に設定することが可能です。また、管理する資産の画像を添付できるため、目的の資産を一目で識別することができます。
○読み取りは、バーコード読み取り機能とICタグリーダーを組み込んだPDA1台で運用することができます。
○日単位での貸出予約や貸出・返却など資産の管理や棚卸しなどを簡単、確実に行うことができます。
2.低コスト、短期間で導入可能
○パッケージ化されたシステムのため、低コスト・短期間での導入が可能です。
○1拠点での利用に適したスタンドアロン版と、サーバーで一元管理し、複数の拠点で使用できるクライアントサーバー版の2種のタイプがあり、最適なシステムを選択することができます。また、各個人のパソコンから貸出予約できるWeb版を2008年2月に発売する予定です。
3.ICタグによる拡張性
オプションとして、ICタグをID証とし、DNPが開発した勤怠管理システムやパソコン用簡易セキュリティシステム(*1)と連携させることも可能です。
【BRAIDMANの運用フロー】
1.登録/発行
○物品登録画面で資産を登録し、バーコードラベル発行後、ラベルを物品に貼付します。
○利用者登録画面で利用者を登録し、ICタグラベルを発行後、ID証に貼付します。
2.貸出/予約
○貸出(予約)画面で借用する資産を選択します。
○PDAに貸出情報をダウンロードして、PDAで利用者のICタグと資産のバーコードを読み取ります。
3.棚卸し
○台帳等で管理されている在庫状況をPDAにダウンロードします。
○PDAで実際の資産に貼付されているバーコードを読み取り、上記の在庫との整合性を確認します。
【BRAIDMANの価格】
初期費用 856,000円
(スタンドアロン版、ICタグ:150枚、PDA:1台の場合、消費税別)
(中略)
【売上目標】
DNPは、今回開発したBRAIDMANを、さまざまな企業に向けて販促を行い、2008年度に1億円の売上を見込んでいます。
(*1)勤怠管理システム「King Of Time」、パソコンスクリーンロックシステム「Handy Lock」はいずれもオプションアプリケーションです。詳細は、DNP ICタグ本部ホームページwww.dnp.co.jp/ictag/ をご覧ください。












