オムロン▼UHF帯 RFID リーダライタ V750シリーズの対応地域を大幅に拡大
UHF帯 RFID リーダライタ V750シリーズの対応地域を大幅に拡大
〜中国・シンガポール・タイ・マレーシア・オーストラリア・メキシコ・ブラジルに対応〜
オムロン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:作田久男)は、UHF帯のRFIDリーダライタV750シリーズの世界展開として、新たに、中国、シンガポール、タイ、マレーシア、オーストラリア、メキシコ、ブラジル向けの製品をラインアップに追加します。2007年12月以降、開発を完了したものから順次出荷を開始します。
オムロンでは、北米の流通小売業サプライチェーン分野でのRFID導入に合わせて、2005年1月にUHF帯RFIDリーダライタV740シリーズを発売しています。その後、標準規格EPCglobal Class1 Generation2が制定され(のちにISO/IEC 18000-6 Type Cとして規定)、これに準拠したV750シリーズの供給も開始しました。V750シリーズのリーダライタは、これまでに、2006年10月に北米(アメリカ・カナダ)対応、2006年12月に日本対応、2007年2月に韓国対応の製品を発売しています。
ここ数年の国際標準制定の動きと相まって、世界各国は電波法令などの制定や改正を進めており、UHF帯をRFID用途に開放したり、さらには、政府主導のプロジェクトなどで導入を促進したりしています。オムロンは、グローバルにRFID動向を注視する中で、特に、中国・東南アジア各国や中南米における製造物流や資産管理の分野でのRFID導入機運の高まりに着目し、今回、上記の各国向けにV750リーダライタ製品を提供することにしました。
オムロンのV750リーダライタは、高出力の固定(据置)型で、高機能および高速処理を特長としています。例えば、読み取り条件を自動的にチューニングする機能や、干渉に強いDRM(Dense Reader Mode [密集リーダモード])などを備えており、多様な環境に対応できます。また、上位システムの負荷軽減や少配線化に貢献する機能や、設置調整や運用をサポートする機能も充実しています。
これらV750リーダライタの優れた機能・性能は、国内外のシステムインテグレーター様やユーザー様から高い評価をいただいています。オムロンのV750は、日本国内メーカーのUHF帯RFIDリーダライタの中では、唯一、EPCglobalの認証を取得しています。(2007年11月現在、当社調べ) オムロンのV750リーダライタは、海外にRFIDシステムを展開される際にも安心して選択いただける製品です。
(以下略)
詳細は下記アドレスを参照ください。
www.omron.co.jp/press/2007/p1128.html












