プロロジス/ドバイにアラメックス社専用の74,140万平方メートルの施設を新規開発
プロロジス、中東初の施設を開発決定
ドバイにアラメックス社専用の74,140万平方メートルの施設を新規開発
物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(世界本社: 米国コロラド州デンバー NYSE: PLD)は2007年11月18日、中東において同社初の物流施設を開発すると発表しました。プロロジスはドバイにおいて、世界有数の輸送ソリューション提供会社であるアラメックス社専用の74,140平方メートル(798,000平方フィート)の施設を設計・建設することで同社と合意したものです。
アラメックス社の新しい施設は、ドバイ・ロジスティクス・シティ(DLC)に建設されます。DLCは世界で7番目のコンテナ港であり、今後ドバイ・ワールド・セントラル国際空港が建設されるジェベル・アリー港から20分弱の立地にある、新しい物流ハブです。プロロジスの物流施設は2008年に着工、2009年に竣工予定です。
プロロジスは数年来中東でのビジネス展開について調査してきましたが、今回DLCがプロロジスの中東での開発のスタートにふさわしいと判断したものです。ドバイは中東のゲートウェイとして急速に発展しており、またDLCは世界最大のサプライチェーン・コミュニティの一つです。このように急拡大を遂げているグローバルの物流ハブに拠点を設けることにより、プロロジスも景気の急成長の一端を担うことができ、また、継続的なインフラ整備により、現代的な物流スペースの需要も後押しされると同社は見ています。
DLCはドバイ・ワールド・セントラルと呼ばれる、1億4,000万平方メートルの面積を持つ、政府支援により基本計画が作成された都市社会の第一段階です。この3兆7950億円(330億米ドル=1ドル115円換算)をかけたプロジェクトは、現在のドバイ国際空港より40キロメートルの地点に建設中であり、DLC、計画中のドバイ・ワールド・セントラル国際空港、そしてジェベル・アリー港を含め世界最大の、総合的な複数様式によるロジスティクス・プラットフォームを構成するものです。完成後、DLCは中東、インド、アフリカそして独立国家共同体の国際ロジスティクスハブとなる予定です。
プロロジスは今回大手3PL会社であるアラメックス社と契約したことにより、中東地域におけるプラットフォーム形成に大きな第一歩を踏み出したことになります。また、今後も大手多国籍企業のビルド・トゥ・スーツ(BTS)施設の開発や、アラブ首長国連邦の主要マーケットにおける戦略的な土地取引などにより、この地域で積極的に業務を拡大していきます。
アラメックス社はドバイ金融市場の上場企業です。同社が主導しているグローバル・ディストリビューション・アライアンス(GDA)には世界中で40社が加盟しており、オフィス12,000箇所、33,000台の車両および66,000人の従業員を擁しています。
*本資料は、2007年11月18日、プロロジスが米国にて発表した英文プレスリリースの抄訳です














