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  ローソンソフトウエアジャパン▼TAL社のコスト削減を支援


ローソンソフトウエアジャパン▼TAL社のコスト削減を支援

〜『Lawsonファッション・プランニング・ワークベンチ』、『サプライチェーン・オーダ』が
TAL社のコスト削減を支援〜

2007年10月29日
ローソンソフトウエアジャパン株式会社


2007年10月22日、ミネソタ州セントポール−ローソンソフトウエア(ナスダック: LWSN)は本日、香港を拠点とする世界有数のアパレルメーカーTAL社が、『Lawson M3ファッション・プランニング・ワークベンチ(Fashion Planning Workbench)』(以下、『ファッション・プランニング・ワークベンチ』と表記)と『サプライチェーン・オーダ(Supply Chain Order)』(以下、『サプライチェーン・オーダ』と表記)のソリューションの導入に成功したことを発表しました。これらのエンタープライズ・アプリケーションは、ファッション業界向けのローソンソフトウエアの最も重要な2つのソリューションとして、TAL社の計画および生産リードタイムの短縮、市場トレンドへの対応の迅速化、在庫管理の改善を支援します。

TAL社は世界で最大かつ最も成功しているファッション・アパレルメーカーの一つであり、年間約5,500万点の衣料品を生産しています。世界各地の12カ所の工場に39万平方メートルの生産面積を所有し、米国で販売されているシャツの7枚のうち1枚を生産しています。

TAL社は生産のピークと谷間の期間を最小にするために、2002年より7カ国の工場で、『Lawson M3エンタープライズ・マネジメント・システム(Enterprise Management System)』を活用し、同社の業務にとって重要な過程の一部である中長期計画を策定しています。これはTAL社が予想されるオーダに対し、6カ月前から9カ月前に工場全体の生産能力を合致させる必要があるためです。さらに、TAL社では製品の大部分が受注生産であり、特定の資材が特定のオーダへと対応する必要があるため、資材所要量計画において高い可視性を実現することが求められていました。その結果、生産および資材所要量計画の改善を支援するソリューションとして、TAL社は『ファッション・プランニング・ワークベンチ』と『サプライチェーン・オーダ』を選択しました。

『ファッション・プランニング・ワークベンチ』により、TAL社は複数の拠点全体にわたって生産負荷を分散し、スタイルや色の仕様に及ぶ計画を実現しました。『ファッション・プランニング・ワークベンチ』は、TAL社の生産拠点全体の計画能力に柔軟性をもたらし、想定される変更に基づいた負荷のシミュレーションを可能にしました。

TAL社の技術部門ダイレクタ、デルマン・リー(Delman Lee)氏は次のように述べています。「当社はかつて工場の中長期生産計画をエクセルのスプレッドシートで行っていました。しかし、時間がかかり、データは統合されず、非常に人為的ミスを起こしやすいものでした。しかし『ファッション・プランニング・ワークベンチ』導入後は、営業チームがオーダを入れようが、プランナーが生産量を調整しようが、即座にアップデートされるようになりました。これによって、20万件にも及ぶオーダを処理するのにエクセルのデータで8時間要していたのが、現在では30分で出来るようになりました。」

TAL社の10の生産拠点へ導入された『サプライチェーン・オーダ』は、オーダと供給プロセス情報を関連付けることで、TAL社のオーダ・チェーンの計画と管理を可能にしました。『サプライチェーン・オーダ』は、配送の正確性を高め、在庫を減らし、手作業を少なくし、サプライチェーンの課題により迅速に対応することを目的として設計されており、TAL社のサプライチェーンの変更に関する課題への対応を支援します。

リー氏はまた次のように述べています。「『サプライチェーン・オーダ』では、受注数の変更が発生した場合、関連する他の全ての必要資材オーダへの対処が可能です。これにより、この作業に費やす時間の80%を削減することができたと考えています。」

ローソンソフトウエアのデビット・ホープ(David Hope)日本、アジア地域リージョナル・マネージング・ダイレクタは次のように述べています。「衣料品製造業界において、低コストでの配送と効率性の向上が最重要課題です。『ファッション・プランニング・ワークベンチ』、『サプライチェーン・オーダ』は、衣料品メーカーに大幅な柔軟性と自動化をもたらします。これにより、企業は効率性を向上し、市場トレンドへより迅速に対応し、さらに総コストの削減を図ることができます。」

『ファッション・プランニング・ワークベンチ』と『サプライチェーン・オーダ』の導入で、TAL社は生産のピークと谷間を管理することができるようになりました。TAL社のリー氏は次のように述べています。「当社が生産サイクルの平準化という目的を達成することができれば、我々は年間に300万米ドル程度のコスト削減が見込めます。しかし、メリットはこれにとどまりません。工場の負荷の均等化が実現した場合、通常稼動時の平準ラインを計画するにあたり、延長稼動の限界を上げることができます。これはより多くのオーダを受ける機会を意味しています。」

■TAL社について

TAL社は 1947 年に創業者の C.C. リー氏が香港で最初の製糸場として創業しました。その後、リー氏は織物工場の数を増やし、一部で織物加工も手がけ始め、1950 年代後半には、繊維事業から衣料製造に事業を拡大しました。1962 年には、全事業を単独の持株会社の下にグループ化して、ジャーディン社(Jardine)の織物加工工場と合併させて、TAL(Textile Alliance Limited)を設立。同グループは 1980 年代に再編成を図り、衣料部門は他の部門から分離されて、TAL(TAL Apparel Ltd.)となりました。
TAL社は衣料産業でいち早くサプライチェーン マネジメント(SCM)手法の採用と運用を行った企業の1つです。専用回線を使って、TAL社は 1990 年代から、売上予測、在庫管理、生産能力スケジューリング、配送および生産面において、SCM プロセスを使い顧客と緊密な関係を結びました。これにより、JCペニーとの関係を成功に導き、TAL社 と JCペニーはお互いに主要パートナーとなることを取り決めました。1995 年半ばまでに、TAL社はJCペニー向けの在庫は発注から1週間で補充できるようになり、一般的な6か月という期間からの大幅な短縮を実現しました。TAL社のウェブ・サイトはこちらです。


■ローソンソフトウエアについて

ローソンソフトウエアは、約40ヵ国にわたり、製造、流通、保守管理、およびサービス業界の約4,000のお客様にソフトウエアおよびサービス・ソリューションを提供しています。ローソンソフトウエアのソリューションは、業績管理、サプライチェーン・マネジメント、エンタープライズ・リソース・プランニング、カスタマー・リレーションシップ・マネジメント、製造リソース・プランニング、エンタープライズ・アセット・マネジメント、および業種固有のアプリケーションで構成されています。ローソンソフトウエアのソリューションは、プロセスの合理化、コスト削減、および業務運営能力の強化を図ることによって、お客様の業務または組織の効率的な運営を可能にします。ローソンソフトウエアは、米国ミネソタ州セントポールに本拠を置き、世界中にオフィスを配置しています。ローソンソフトウエアのウェブサイトはこちらです。


■将来的な予測に基づく記述について

このプレスリリースは、将来の予測に基づいて記述されており、リスクおよび不確実な要素を含んでいます。将来的な予測に基づく記述には、ローソンソフトウエアおよびその経営陣の意図、信念、または現在の予想に基づく記述が含まれます。このような将来的な予測に基づく記述は将来の結果を保証するものではなく、リスクおよび不確実な要素によって将来的な予測に基づく記述で見込まれる結果と実際の結果が大きく異なる可能性があります。ローソンソフトウエアは、将来発生する状況または事象に基づいて将来的な予測に基づく記述を更新する義務を負いません。次のようなリスクおよび不確実な要素によって、差異が生じる可能性がありますが、これに限定しません。
ローソンソフトウエアが、インテンシア・インターナショナルとの買収から予測するシナジー効果と収益機会を実現できるかどうかの不確実性。ソフトウエア業界の不確実性。繰延歳入を認識する条件が満たされるかどうか、あるいはその時期の不確実性。世界の軍事紛争。テロ攻撃。病気の流行および流行による将来の事象。ローソンソフトウエアのターゲット産業の状況の変化。競争の増加、およびローソンソフトウエアが証券取引委員会に提出した最新の四半期レポートのフォーム10-Qに記述されるその他のリスク要素。ローソンソフトウエアは、このプレスリリースの将来的な予測に基づく記述を更新する義務を負いません。

2007年11月09日

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