豊田自動織機/ユニット式パレット用自動倉庫を発売
トヨタL&Fがユニット式パレット用自動倉庫
新型「ラックソーターP」1.5トン系、2トン系モデルを発売
株式会社豊田自動織機(社長:豊田鐵郎)・トヨタL&Fカンパニーは、本年5月に発売したユニット式パレット用自動倉庫「ラックソーターP」1トン系モデルに1.5トン系と2トン系モデルを追加し、10月29日より全国41社のトヨタL&F取扱店を通じ、販売を開始します。
近年、自動倉庫に対するお客様のニーズは、これまでの「保管効率アップ」「在庫管理 レベルの向上」「省人化」などに加えて、故障の未然防止や万が一故障した際の早期復旧と いった「安定稼働」へとレベルが上がっています。
こうしたニーズに対し「ラックソーターP」は、予防保全による「安定稼働」の確保という観点から、消耗部品交換時期を自動的にお知らせする機能を装備。また、万が一の故障の際に早期復旧を支援する異常復旧ガイダンス表示機能なども搭載しています。
さらにトヨタ物流システムサービスサポートセンターで、自動倉庫の稼働状況等の情報を リアルタイムに把握、蓄積し、トヨタL&F販売店から定期的に報告、また消耗部品の 交換など必要な整備を案内するサービス※を用意し、お客様の自動倉庫の「安定稼働」を強力に支援いたします。
※別途サービス契約が必要となります。
トヨタL&Fの自動倉庫は、1992年の発売以来、優れた保管効率やスピーディーな入出庫能力などが認められ、製造業、運輸業のほか幅広い業種のお客様に導入いただいて まいりました。
トヨタL&Fは、5月に先行して発売した1トン系モデルに、このたび1.5トン系、2トン系モデルを追加することで、製品ラインナップをさらに充実。豊富な製品と独自のノウハウで、お客様に最適な物流ソリューションをご提案してまいります。
「ラックソーターP」の主な特長、仕様、価格は以下のとおりです。
1.主な特長
1)故障の未然防止に貢献し、安定稼働を支援
(1)定期交換部品自動表示機能
部品交換時期を地上操作盤に自動で表示し、予防保全をサポート
(2)異常復旧ガイダンス
異常の内容、復旧手順を初心者の方にもわかりやすく図表示し、早期復旧をサポート
(3)異常情報の記録機能
サービススタッフによる異常発生前後の機台情報入手の迅速化で、要因の早期究明をサポート
(4)安心のサービス契約(別途サービス契約が必要)
トヨタL&Fサポートセンターが自動倉庫の稼働状況等の情報を蓄積し、定期的に報告。
また異常発生時にサポートセンターから遠隔操作し復旧を支援
2)わかりやすいタッチパネルで操作が簡単
(1)地上操作盤にカラー液晶タッチパネル
わかりやすい画面レイアウトで、初心者も簡単操作が可能
3)動きのムダを省きランニングコストを低減
(1)省エネ速度制御
入出庫の時間を遅らせることなく動きのムダを省き、省エネを実現
電力回生ユニット(オプション)との組み合わせで従来比15%※の省エネが可能※モデルケース(2列20連6段)時、往路+復路の消費電力量で比較
4)トヨタL&Fならではの充実した安全機能
(1)メンテナンスリモコン
1段階の握り込みでONとなり、放した状態とさらなる握り込みでOFFになる3ポジションイネーブルスイッチを採用
(2)遠隔手動操作機能(オプション)・・・業界初
異常発生時、ラックソーター内に進入することなくスタッカクレーンの 手動操作が可能
(3)ロックアウトシステム(オプション)・・・業界初
ラックソーター内に作業者を残したまま起動することの防止に貢献
(以下略)
価格等詳細は
www.toyota-shokki.co.jp/news/2007/071029racksorter-p/index.html














