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三和倉庫/中期経営計画を策定

中 期 経 営 計 画
“ステップ・アップ三和倉庫”

 当社は、本日開催の取締役会において2007年から2009年までの3ヵ年を実行期間とする、「中期経営計画 “ステップ・アップ三和倉庫”」を策定しましたので、お知らせ致します。
 その概要は以下の通りであります。
 前中期経営計画(2004年〜2006年)は、“強靭な体質の会社の実現”を目標に「危険品に重点を置いた3PLの営業推進」「実質無借金会社の実現」「経営数値目標」など所期の成果を挙げることが出来ました。
 今回2007年度から新たにスタートする3ヵ年の中期経営計画は前中期経営計画の成果を踏まえ“ステップ・アップ三和倉庫”をテーマに、更なる飛躍の為の準備期間として、経営体力の一層の充実を目指し、物流営業基盤の拡大・強化とその実現に必要とされる積極的投資を軸に諸施策を策定いたしました。

Ⅰ.基本方針
① 危険品など得意分野への特化と設備増設により、物流基盤の拡大・強化を目指すとともに安全の確保と品質の更なる向上又、環境経営の推進により物流サービスの徹底・向上を図る。
② 内部統制システムの推進を図る。
“ステップ・アップ三和倉庫”の実現に向け積極的に取り組んでまいります。

Ⅱ.経営目標(連結数値目標)
・本中期経営計画中は、以下の連結数値目標を継続・達成することを目標と致します。
営業収益 56億円以上
営業利益 4.7億円以上
経常利益 4.7億円以上
当期純利益 2.6億円以上
配当金 7円/1株

Ⅲ.主要施策
① 営業戦略
・ 危険品に特化し、3PL等積極的な提案型営業を推進する。
② 設備投資
・ 営業戦略の実現を促進するため、川崎事業所に於いて危険品倉庫を増設並びにリニューアルする。
③ 環境経営
・ ISO9001活動をはじめとして、安全の確保と品質の更なる向上を推進する又、「グリーン経営」の認証取得を目指す。
④ 経営資源の効率化
・ 内部統制の推進を目的に組織改正(2008年4月予定)をする。
・ フリーキャッシュフローを重視し実質無借金の継続をする。
・ 優れた人材の確保から、定年退職後引き続き優れた経営補佐能力且つ後継管理職者の育成に熱意を有する上級管理職者を対象に「マスター」の職位を制定し活用する。
⑤ 連結経営強化
・ 親会社の日本曹達(株)を含む日曹グループと更に連携し、物流・保険代理業の強化を図る。
・ 連結子会社の三倉運輸(株)と更に連携し、保管から配送まで、一貫した物流の強化を図る。

Ⅳ. 株主還元について
・ 株主還元につきましては、経営の最重要課題の一つと認識し、安定的な配当の継続を基本方針としております。
・ 又、収益の動向や財務状況など総合的に勘案し、利益の状況に応じた水準での利益還元を行ってまいります。

以上

2007年7月10日

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