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  リアルコミュニケーションズ/1000万点の商品DBに対応した商品取引サイトをリリース


リアルコミュニケーションズ/1000万点の商品DBに対応した商品取引サイトをリリース

1000万点の商品DBに対応した商品取引サイトを7月リリース/複数企業の取引、物流管理機能を搭載したECプラットフォームサービスも/商品DBのAPI開放で在庫、倉庫なしに大規模ECサイトが構築可能に

 ドロップシッピングASPサービスを運営する株式会社リアルコミュニケーションズ(本社:東京都品川区、代表:鈴木秀則、www.realcoms.co.jp/ 以下RC)は2007年7月、1000万点の商品DBに対応した商品取引サイト「リアルマーケット・コーポレート」(以下、RMC)をリリースします。サイトでは登録した企業が商品の売り買いの取引ができるほか、物流センターから指定先に1点単位で商品を配送できます。会員登録、月額費用などは売り手、買い手とも全て無料です。

 同時に、複数の受注、発注、物流の取引を管理するサプライチェーンマネジメント機能を搭載した基幹システム「リアルマーケットOS」(RMOS)、商品DBなどをAPI開放することで在庫、倉庫なしに自社で大規模ECサイトが構築できる「リアルマーケット・ウェブサービス」も提供をはじめます。同年10月にはウェブ上で商品情報を登録し、消費者に直販ができるネットショップ開店機能もリリース予定です。リリース当初は化粧品、健康食品、アパレル、家電、PCを中心に約30万点の商品を登録します。

 RCは3つの形態の商品取引サイトを運営。商品の作り手(メーカー、卸)、売り手(小売店、ネットショップ)、買い手(消費者)のそれぞれがサイト上で商品取引をすることができます。

□「リアルマーケット・コーポレート」(メーカー、卸→小売店、ネットショップ)
(2007年7月リリース予定)
□「リアルマーケット・ドロップシッピング」(小売店、ネットショップ→消費者)
(realmarket.jp/ds/、以下、RMDS)
□「リアルマーケット」(消費者→メーカー、卸)
(realmarket.jp/、以下、RM)

 今回リリースするのは企業商品取引サイト「RMC」と取引管理システム「リアルマーケットOS」です。「RMOS」は商品DB管理、販売管理、物流管理、決済管理を統合したECプラットフォームシステムで、「RMC」のほか、「RMDS」、「RM」の各マーケットプレイスでも商品DB、ユーザーDB、取引機能を共有します。また、APIで開放される「リアルマーケット・ウェブサービス」として他社へも公開されます。

 国内ではサイトで商品情報を掲載して売り手と買い手のマッチングをする企業商品取引サイトはありますが、複数企業の取引管理や複数倉庫の物流管理を1つのシステムで管理するサプライチェーンマネジメント(SCM)システムと連動したサイトの実現は初めて。「RMC」と「RMOS」によって、登録企業はあたかも自社の在庫、倉庫であるかのようにECプラットフォームの流通機能を共有することができます。リリースと同時に、RCは「すべての商品のDB化を、すべてのサイトのEC化を」を目標として、総合商社などと提携して国内商品のDB化を進めます。

 会員登録、月額費用などは売り手、買い手ともすべて無料です。売り手企業は、商品取引が成約した場合に、卸売粗利益にあたるRC仕入原価に対して15%前後の成約手数料がかかります。

□卸売機能(サプライヤー機能)
 売り手企業は、サイト上で商品情報を登録し、登録審査後、商品の販売を始めることができます。商品の受注管理、納品管理、売上管理もサイト上でできます。
 販路は法人小売店5500社(07年6月現在)のほか、ドロップシッピングユーザーの約3万サイト(07年6月現在)で。販路は法人、個人、小売店の規模などで選択をすることができます。値崩れ防止機能も搭載しています。

□仕入機能(バイヤー機能)
 買い手企業は、サイト上で商品を発注することができます。商品ページでは、商品仕様、取引条件、在庫納期のほか、販売数ランキング、消費者レビューなどを表示。ユーザー固有のマイページでは、リピート商品、ブックマーク商品のほか、特定ユーザーのみに表示される特別販売商品などを発注することができます。
 仕入は国内ナショナルブランドメーカー、中小メーカーなどが登録したCD・DVD、家電・PC、美容品・健康品、食品・飲料、時計・雑貨、アパレル家具など多くのジャンルの商品の仕入れができます。(2008年までに取扱商品1000万点を予定)

□物流機能(ロジスティクス機能)
 買い手企業は、サイト上で受注データを登録することで在庫、倉庫をもたずに仕入と出荷ができます。商品は自社の会社名、店舗名で1点単位で指定先に配送することができます。売り手企業、買い手企業とも自社の商品を物流センターに預けることができ、指定先に自社名で配送することができる物流アウトソーシングサービスも利用できます。

□開店機能(法人ドロップシッピング機能)※2007年10月リリース予定
 売り手企業、買い手企業はドロップシッピング方式で自社の商品を直販するネットショップを簡単に構築することができます。広告タグ出力方式の「DSメディア」、PCショップを構築する「DSストア」、モバイルショップを構築する「DSモバイル」がすべて利用できます。商品は自社商品に加えて、登録されているすべての商品を1点単位で販売することができます。

□リアルマーケット・ウェブサービス(API機能)
 登録企業は商品情報API、受注情報APIなどの「リアルマーケットウェブサービス」を利用することができます。商品情報APIでは、リアルマーケットに登録された商品DBから商品情報を取得することができ、受注情報APIでは自社の受注データを登録することができます。登録企業は在庫、倉庫なしに自社で大規模ECサイトが構築できます。

□リアルマーケット「ECプラットフォーム構想」
 RCは、新しい発想で構築されたマーケットプレイスの開発によって、「すべての商品のDB化を、すべてのサイトのEC化を」を実現するECプラットフォームプロバイダとなることを目指しています。

 マーケットプレイスでは、3つの形態のプレイヤーが商品の売買をする3つのサイトを運営しています。3形態のプレイヤーとは、商品の作り手となる生産者(S:サプライヤー)、売り手となる販売者(B:バイヤー)、買い手となる消費者(C:コンシュマー)です。3プレイヤーがそれぞれ取引をするのが、StoB(RMC)、BtoC(RMDS)、CtoS(RM)の3つのサイトになります。

 3つのサイトはそれぞれ独立した取引サービスを提供しますが、プレイヤー情報、商品情報を共有し、仕入、在庫、販売、出荷などの管理は1つのシステム(RMOS)で統合されています。

 マーケットプレイス内では、商品は、企画-開発(S)→集客-販売(B)→購入-評価(C)・・・と取引のサイクルごとに付加価値を加えていき、収益を増やしていく「循環型マーケットプレイス」となるのが最大の特徴です。

■ECプラットフォーム:リアルマーケットOS(基幹システム)
 複数店舗、複数倉庫での受注、発注、入荷、在庫、出荷、決済など複数の企業が共同で使えるサプライチェーンマネジメント機能を持った取引管理システムです。蓄積された商品DB情報や取引管理機能はは3形態のマーケットプレイスでユーザーが利用することができます。

■StoB:リアルマーケット・コーポレート(2007年7月リリース)
 商品の作り手となる生産者(サプライヤー)と売り手となる販売者(バイヤー)のマーケットプレイスです。基本的には法人が対象です。サイトでは、サプライヤーは商品情報を登録し、バイヤーは商品を仕入れることができます。また、バイヤーは商品を自社に送らず、消費者に直送する物流サービスも利用することができます。

■BtoC:リアルマーケット・ドロップシッピング(realmarket.jp/ds/)
 商品の売り手となる販売者(バイヤー)と買い手となる消費者(コンシュマー)のマーケットプレイスです。個人、法人が対象となります。サイトでは、バイヤーは、仕入、在庫、出荷のコスト、リスクのないドロップシッピングでネットショップを作り、商品を販売することができます。コンシュマーは商品を買うことができます。ドロップシッピングはPC、モバイルで店舗をつくることができます。

■CtoS:リアルマーケット(realmarket.jp/)
 商品の買い手となる消費者(コンシュマー)と作り手となる生産者(サプライヤー)のマーケトプレイスです。基本的には個人が対象となります。サイトでは、コンシュマーは商品、ショップを検索(サーチ)、評価(レビュー)、比較(コンペア)することができます。また、ショッピングをキーワードにしたコミュニティーサービスを利用することができます。サプライヤーは商品のマーケティング、リサーチデータを得ることができます。

■問い合わせ先
株式会社リアルコミュニケーションズ 広報IR担当
E-mail: info@realcoms.co.jp
電話番号:03-5783-6920

■会社概要
【会社名】株式会社リアルコミュニケーションズ
【所在地】東京都品川区東品川4-12-8 品川シーサイドイーストタワー15F
【代表者】代表取締役CEO兼COO 鈴木秀則
【設立】2003年11月
【資本金】2億5500万円
【事業内容】ドロップシッピングASPサービス
【会社電話】03-5783-6920
【会社サイト】www.realcoms.co.jp/
【会社Email】info@realcoms.co.jp

2007年06月22日

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