プロロジス/不動産会社としては世界初、シカゴ・クライメイト・エクスチェンジに参加
プロロジス、シカゴ・クライメイト・エクスチェンジに参加
− 不動産会社としては世界初のCCX メンバー −
物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(世界本社: 米国コロラド州デンバー NYSE: PLD)は、2007 年2 月5 日、世界初であり北米唯一の自主参加型の温暖化ガス排出権取引市場であるシカゴ・クライメイト・エクスチェンジ (http://www.chicagoclimatex.com/ 、Chicago Climate Exchange(シカゴ気候取引所)、以下、CCX) に参加したことを発表した。なお、不動産会社のCCX への参加は世界で初めてとなる。
プロロジスは、米国内での事業活動によって排出された二酸化炭素排出量を相殺することをCCX の会員から求められる。加えて、プロロジスは新技術と高品質なデザインによってエネルギー消費量を削減できる物流施設を建設することで、CCX において取引可能な炭素クレジットを得ることができる。
CCX は、自主参加型の、法的拘束力のある会員制システムとして、二酸化炭素と5 種類の温暖化ガスの削減と取引を行う組織である。CCX にメンバーとして参加する温暖化ガス排出者は、前もって設定された排出量削減スケジュールに従い、長期的に排出量を削減することを誓約しなければならない。そして、そのメンバーは、自身で排出量を直接削減するか炭素クレジットを購入することでその排出量を削減することができる。その他のメンバーは、無耕農業、植林・森林再生、埋立地でのメタンガス回収といった温暖化ガス排出量を削減する活動を行うことで取引可能な炭素クレジットを得ることができる。炭素クレジットの価格は、需要と供給そしてその他の基準となる市場動向によって決定される。なお、CCX は、Climate Exchange Plc 社の100%子会社であり、同社はロンドン証券取引所AIM に上場している。
プロロジスは、サステイナビリティ(持続可能性)をコンセプトに、ひと・環境・モノにやさしい物流施設を世界中で提供することをコア・コンピタンスとして進めており、日本では、杭頭免震工法をはじめとする免震構造の採用、風力発電や雨水利用、ビオトープの導入、光触媒を利用し空気を浄化する車道(フォトロード)を採用するなどサステイナブル物流施設の開発を行っており、今後も最新の技術を取り入れ、積極的に進めていく。
*本資料は、2007 年2 月5 日、プロロジスが米国にて発表した英文プレスリリースの抄訳です。
プロロジスについて(http://www.prologis.co.jp)
プロロジス(日本本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター8 階 プレジデント兼日本共同CEO:山田御酒、三木真人 世界本社:米コロラド州デンバー NYSE:PLD)は、物流施設を専門に開発・所有・運営する不動産会社として、先進的かつ高品質な物流施設と物流関連サービスを世界各地の主要都市で提供しています。現在、業界のグローバルリーダーとして、北米、欧州、日本、中国、韓国に展開する19 ヶ国、80 地域を通じ、2,466 棟の物流施設を所有・管理または開発しており、その総運営延床面積は3,920 万平方メートル(約1,186 万坪 東京ドーム約838 個分)以上にのぼります。プロロジスは、物流施設の開発・運営から世界規模のネットワーク構築に関わる様々な要因を包括的にカバーする独自の「プロロジス・オペレーティング・システム(ProLogis Operating System)」を通じて、世界中どこでも、顧客企業に真のニーズに応えるベスト・ソリューションをワンストップで提供します。
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プロロジス 広報室 担当
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