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マッコーリー・グッドマン 中間決算 増収増益
英語版配信:2007年2月19日
マッコーリー・グッドマンが12月中間決算(2006年12月31日締)で302.7百万豪ドルの利益(税引後)を発表しました。営業利益は253.3百万豪ドルで、一株利益は22%の伸びとなりました。2006年6月以降の運用資産は17%増の333億豪ドルとなり、開発物件の規模は29億豪ドルでした。コーナーストーンインベストメントは6億豪ドル増え、そのうち主な投資は15.6%の総収益率をあげ、これにより当期の株主(証券保有者)総利益率は29.7%となりました。
ヨーロッパで組み立てた統合プラットフォームは、収益面で非常に満足できる結果をあげました。好調なバランスシートとともに、このプラットフォームが当期中に数々の取引を成功に導きました。その成功例として下記があげられます:
;英国ビジネスパーク・ファンドに向けて15億豪ドル規模の英国のビジネスパーク不動産のポートフォリオを買収
;英国のロジスティクス及びオフィスパーク不動産のポートフォリオを5億豪ドルで取得
;開発物件に由来する資産で構成された10億豪ドルの欧州ロジスティクス・ファンドの組成
グループ最高経営責任者であるGregory Goodman(グレゴリー・グッドマン)は次のようにコメントしています。「来年にかけて数々の主要ファンドの組成を計画しています。そのうちで最大のプロジェクトの一つが英国ロジスティクス・ファンド計画です。現在はバランスシートのシード・ポートフォリオを積み立てている段階であり、来年中には新規ファンドの組成を予定しています。」
マネジメントフィーを成長させるには、当期中に17%伸び333億豪ドルに達した運用資産の増加を通じた手段がカギとなります。この成長は当社の開発能力とバランスシートの戦略的活用によって実証されています。
開発中の新規物件は中間期末時点で29億豪ドルであり、その64%は運用ファンドにおいて実行されています。8億豪ドルの新規開発を終了し、これに代わる8億豪ドル規模の新たな案件をプログラムに追加しました。
グッドマンはこうも述べています。「需要は引き続き健全でありまた多岐にわたる可能性をもって、当社の開発物件から確実に実績を生み出すことができる有利な立場にあります。」
オーストラリア国内で直接運用しているポートフォリオは活気ある市場の中で好調であり、新規リースの賃貸伸び率は3.2%を達成しています。
運用ファンドのうちコーナーストーンインベストメントは6億豪ドル増加し、13億豪ドルとなりました。当期を通じた主な投資の平均総収益率は15.6%であり、インカム収益率は6.6%となりました。
また、当期の借入資金比率は36.7%であり、目標範囲の35%〜40%に収まりました。不動産投資、運用サービス、及び開発事業から得る収益の最低80%が経常収益の流れに由来するものと見込んでおり、それぞれの収益が当社の通期目標率と一致することを予想しています。
グッドマンは中間決算についてのコメントを次のように結んでいます。
「顧客中心型サービスモデル及び効率的な資本管理により、引き続き収益を最大限に伸ばし、リスクを最小限に抑えることができます。活発な市場と強力なビジネスプラットホームの組み合わせは、運営及び財務面での目標を達成し、むしろ超える見込みです。
中国及び近年では日本で事業を拡大しており、これによってアジアにおける事業の自己成長は伸展を見せています。一方で、ヨーロッパのプラットフォームについては、将来性のある買収及び当社の開発物件を通じて成長すると位置づけています。オーストラレーシアでは、収益性を最適化させていく予定です。」
【本件に関する問い合わせ先】
ユーリンプロ株式会社
TEL:03-3264-7441 Fax:03-3264-7451
URL: www.eurinpro.com
2007年2月26日
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